本文へスキップ

TEL. 044-433-7171

〒211-0004 川崎市中原区新丸子東2-908-8

ダイヤモンド又はcBNホイ−ルのに使用されるボンドの種類

ボンドの種類

 ダイヤモンド(cBN)工具にはさまざまなボンドが使用されます。その用途によって使用されるボンドが決定されます。

 名  称  記号  記         事
 メタルボンド  M   金属粉末でダイヤモンド砥粒およびcBN砥粒を焼結したものです。 砥粒の保持力が強固で、耐熱、対摩耗性に優れているため、摩耗変化を嫌う作業および高い研削比が要求される作業に使用されます。特に、ガラス・レンズ・フェライト・セラミックの研磨および切断に優れています。湿式・乾式にわかれています。
 レジンボンド  B   ダイヤモンド砥粒およびcBN砥粒を超硬化性合成樹脂で固めたものです。樹脂にはフェノ−ル樹脂や耐熱性樹脂があります。砥粒の保持力は比較的低いが、砥粒の切刃自生作用に優れているため、高い研削性を有し、目詰まりを起こしにくい特長があります。湿式はもちろん、乾式研磨にも優れています。適用範囲は多岐に渡り、一般研削はもちろん、円筒研削・センタ−レス研削・両頭研削に適し、特にセラミック研削には高い研削性能をあらわします。
 ビトリファイドボンド  V   ダイヤモンド砥粒およびcBN砥粒を磁性またはガラス質で固めたものです。砥粒保持力が高く、耐熱性に優れているため、メタルボンドより研削性がよく、レジンボンドよりライフが長くなります。硬質貴石研磨に最適です。
 電  着  法  P   ダイヤモンド砥粒およびcBN砥粒は電着(電気メッキ)によって台金に固定します。強い結合力とパウダ−の突出量や表面の密度が高く、高い研削性をあらわします。目詰まりを起こしやすい加工物や摩耗変化を嫌う研削作業、研削性を優先する研削作業に使用されます。

 



ボンド結合の種類

ダイヤモンド(cBN)工具にはさまざまなボンドが使用されます。その用途によって使用されるボンドが決定されます。





ボンドによる切味と寿命






                                     ダイヤ工具の話のページに戻る。

バナースペース

株式会社
オリエンタルダイヤ工具研究所

〒211-0004
川崎市中原区新丸子東2-908-8

TEL 044-433-7171
FAX 044-411-0201