記 号 | モデフィケ-ション | 図 | 定 義 |
B | 座ぐり穴 | 台座に設けたドリル穴および座ぐり。 | |
C | さらもみ穴 | 台金に設けたドリル穴およびさらもみ。 | |
H | ストレ−ト穴 | 台金に開けた真っ直ぐな穴。 | |
M | ストレ−ト穴及びねじ切り穴 | 台金に設けた、ストレ−ト穴とねじ切り穴。 | |
P | 片側の逃げ | 台金の厚さがホイ−ルの厚さより薄い、ホイ−ルの片面に設けた逃げ。 | |
Q | 砥粒層の挿入 | 砥粒層の3面を、部分的に又は全周に渡って台金で囲ってある。 | |
R | 両側の逃げ | ホイ−ルの両側に設けた逃げ。台金の厚さは、ホイ−ルの厚さより薄い。 | |
S | セグメントに分割した砥粒層 | 台金に砥粒層のセグメントを取り付けたホイ−ル。 (セグメントの間隔は、規定しない) |
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SS | 砥粒層をセグメントに分割及び台金にスロット | スロットを設けた台金に砥粒層のセグメントを取り付けたホイ−ル。 | |
T | ねじ切り穴 | 台金に開けたねじ切り穴。 | |
V | 砥粒層の反転取付 | 突出部の内側又は弧のへこんだ側が露出されるように取り付けられている場合に砥粒層の断面形状が反転されていると見なす。 除外:砥粒層の断面形状AHが、弧のへこんだ側を露出させて台金に取り付けられている場合。 |
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W | 軸付き | ||
Y | 砥粒層の反転及び挿入 | 記号Q及びVの定義参照のこと。 |
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